昨日は疲れがたまっていたのか

朝起きれなかった。

でも老体に鞭を打ち資料作り。。。

休みの日にしかできないことを淡々と。

ほんとうはボヘミアンラプソディーを

見に行こうと思ったがその気力と体力がなく。

夜しばらくみてなかったアマゾンプライムで

ふと目に付いたのをみた。。。

もう泣きまくった。

こんな最期があるんだと初めて知った。

これはどっちがいいという判断は

本人にしかわからない痛み。

それを受け入れようとする父親。

命ある限り生きて欲しいと願う母親。

捉え方は見る立場によるとおもう。

でも突然失った悲しみを経験したわたしは。。

もしこの立場だったらどうしただろう。

同じくも膜下で助かった方もいる。

Jは介護やお世話をさせることなく旅立った。

結婚するときわたしはJがおじいちゃんに

なってもどんなこともできる。

たとえ貧乏になっても二人なら乗り越えられる。この気持ちは20年前からなぜかかわらなかった。

この人のためならなんでもできるとおもえた。

魂のつながりだから？

だから一度目は自立できてなかったから

合格もらえなかったのかな。

二度目の再会でプロポーズ受けたとき

私がどんなときも支えるし幸せにしたい。

そう告げた。

でもJは人一倍男気あるから

介護されたりお世話されるのは

嫌だったんだ。

セッションでも言われた。

どんなときも人前では

笑顔をたやさなかったJ。

私も泣いてばかりはいられない。

あなたからのメッセージだとおもいまた立ち上がって生きていくね。。。