愛する人また逢える日まで

明日があるとおもってた。突然くも膜下で亡くなった主人、また一緒になれたら。。そんな同じ思いを持つ人の明日へと繋がりますように。

いつも

今年最後の忘年会に。。。


「わたしのために歌いたかった」


とAIのハピネスをみんなで

歌ってくれた。




ほんとにありがたい。。



できるなら笑顔でみんなの前では

過ごしたい。



変な気を遣わせたくない。



そんな毎日。。




でも1人の時は泣いてもいいよね。


1人になれる時間は限られている

運転中、ベッド、お風呂の中のみ。



切り替えていくしかない。



もうJがある人生はどうあがいてもないんだ。


この現実を受けいれないといけない日々は

慣れるものではない。



でも

オプション🅱️で

いきていくしかない。



あと少しで今年も終わる。



迎えにきてくれる日まで

全力で駆け抜ける。

こういうセンスが。

Jは人を楽しませたり

喜ばせたりするのが大好きだった。



若い頃、本気でよしもと興業に

いこうとおもったこともあったらしい。



きっと人生変わって

すごいうれてたやろなぁと

我が旦那ながらおもう。。。



ふとでてきたコンパス。



中年って。。。





こういうの

好き。。。

目にうつるもの





同志さんからいただいた

目にとまったメッセージも。



そして歩いてる時にふと目に留まった

メッセージ。



最近よくみる数字は1111



昨日は333。



あさは

ふと時計をみると711。

これはJのBD。



とにかくこじつけ?


でもいい。



亡くなった人を感じることができるのは

こんなこともあるんだと

意識してるからかな。