また逢えるから。
福岡から共通の友人が
わざわざ私たちに会いに来てくれた。
私の繋がりの人達を
Jに紹介すると皆Jのことが大好きになり
結局二人で飲みにいったりでかけたりとなる。
それだけJは初対面の人にも
すっと懐に入り鮮明に記憶に残る人。
その方は34歳の時に親友をなくしている。
大晦日も可愛がってくれてた叔父様を
亡くしたばかり。
伴侶を亡くした訳ではないけど、
死を通して世の中に貢献されている人。
だからかな。
私の自責の念やネガティブな感情を
すこしずつクリアにしてくれた。
必ずまた逢えると思ってるからと。。。
私は見守ってくれ、
そばにいてくれると信じたい。