ケチと無駄はちがう。
また夢にでてきてくれた。
いつもJの友人たちが
Jの使っていたものを、
思い出のものを持ってきてくれる夢。
今回はキャップのついた鉛筆。
どちらかといえば
シャープペンシルとか
ボールペン派ではなく
鉛筆派だった。
しかも小さくなるまで
キャップを使って最後まで
使っていた。
かと思えば
すごくいい万年筆や
ブランドのボールペンを
きちんと丁寧に使う人だった。
「ケチと節約はちがうんや」
人にはどかーん!とご馳走する人。
でもものを扱うときは
最後まで無駄なく使う人。
そういうところ尊敬していた。
靴や鞄も財布もきれいに長く使う。
いいものを丁寧に磨いて
長く使う人だった。。
靴箱にはきちんとまだ並んでます。
捨てられるわけないよ。。。
どれも大切にしてたものだから。。