愛する人また逢える日まで

明日があるとおもってた。突然くも膜下で亡くなった主人、また一緒になれたら。。そんな同じ思いを持つ人の明日へと繋がりますように。

生かされてる

津波がきたとき、

宿泊客の人たちを先に避難させようと

自分は一番あとに山に避難しようとしたとき

津波がきた。



一時はもうだめかと

思われたが、

いろんな奇跡がおこり

生きることができた

テレビでも何回も放映されている

宝来館の女将。。。



そこに泊まらせていただき

セミナーもさせていただいた。



毎朝宿泊客の方へ

津波のときの様子、

そして釜石のラグビーワールドカップの

誘致が決まって復興が

加速しているお話をされている。



宝来館も二階まで浸水してしまった。

でも波、松、地形など

さまざまな偶然が重なり

宿泊客も女将も全員無事だった。


あと5秒遅かったらみんな流されていたと。。



どんな時でも

どこにいても

何をしてても

助かる人、

亡くなる人。


あるんだ。。。



女将はおっしゃっていました。


『私は生かされてるんだ。

この命は人様のお役にたてるための余生』

だと。。。


でも朝から夜遅くまで働き、

まだ仮設住宅からでられず

身体はボロボロでした。


自らのことは後回しなんだ。。


私は女将に時間をいただき

ゆっくりと首から肩、

背負ってきたお背中、

抱えてきたお腹から全身を

心込めてケアさせていただいた。



身体が動きます!

手も上がります!

目も開いて見えやすくなってます!


なにより心が元気です!


『これでまた人様のお役にたてます』と。。。



私も泣いてしまった。




私も大好きな愛する

いつも一緒にいても楽しくて

幸せだったJとの時間が

なくなってしまったからこそ

この時間はずっと

泣いてばかりではなく

同じ苦しみや悲しみをもった

人のために時間を使おうと心に誓った。

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