愛する人また逢える日まで

明日があるとおもってた。突然くも膜下で亡くなった主人、また一緒になれたら。。そんな同じ思いを持つ人の明日へと繋がりますように。

現実を生きるということ。

今肉体がある、借りている。


J亡き後さらに

頭痛は毎日起こります。


あまりにも理不尽な仕打ちに

泣き崩れ、それでも我慢してきました。

胃を壊して、自律神経もやられ

全身冷えきってしまい、

バタ狂いながら我慢してました。


心療内科にいこうと何回もおもったか。。


でも頭痛の薬も手放せないのに

もらうのは睡眠薬、安定剤、抗うつ剤と

なるのはめにみえてる。



私が倒れたら。。と

必死でやってきた。。。




仕事もなんとかJがやって

兼任しながらこなしていくのに精一杯なのに

現実を突きつけれることも次々起こる



自分のことなら我慢できるけど、

亡くなったJのせいにしたり

自分勝手な言い分ばかり押し付けてくる

出来事が耐えられない。。。



人はこんなにも変わるものかと

本当に耐えられない怒りがこみ上げてくる。


Jやご先祖様たちは

上からどんな風にみてるのかな。。



家族仲良くしてほしいだろうと

おもうからなんとかと我慢して言われるまま

したがってきたけど

あまりにも理不尽なことに

わたしももうだめだ!!!


と言いなりにならないで

J、そして娘を守るため決意した。。。



これは母として、

一人の人間として

お天道様にも正直に逃げないで

やること。。。



必ずみててくれるよね。

まもってくれるよね。。

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