お盆に故人は帰ってくるという。

ふとビデオみようと思い立ち、

なぜか目に付いたのが

「想いのこし」

飛び込んできた人をよけようと

した車に乗っていた4人が即死。

飛び込んできた男は生きる。

亡くなった4人は自分の葬式を

上から見ている。

1人で息子を必死で育てるシングルマザー。

もうすぐ結婚式を挙げる20代の女性。

野球部キャプテンとマネージャーとして

想い合う初々しい高校生。

そして3人を雇う元消防士オーナー。

男はなぜかその死人たちと喋り、

肉体を感じることができる。

その男の飛び出しのせいで全員亡くなった。

みんなそれぞれ想い残したことを

それぞれ男を通して叶えた後

成仏していくストーリー。

目が腫れるくらい泣いた。

涙が枯れるくらい泣いた。

Jも突然だったから

たくさん想いを残していっただろう。

悔しかっただろう。

と思うと泣けて泣けて。

でも思い切り泣いたあと、

江原さんの記事に

供養の仕方とあり、

「供養とはいきてる側が心配させず、

執着しないこと。

個人に心配かけないこと。」

ほんとだ。

泣いてばかりだから

私は心配ばかりかけてるよね。

でも泣いてるといつも背中があったかくなる。

セッションでもいつも後ろから

抱きしめてますよ。と

どのセッションでも言われる。

ありがとう。。。

翌朝やはり目がお岩さん💦💦

でも朝から汗水垂らしながら

普段できない場所の大掃除が

したくなる。

どんどんすっきり！！！

「そやそや！

思うままやるんやで！

心の中にずっとおるからなー」

と聞こえる感じ。。。

今日は15日。

気持ちよくご先祖様に帰っていただこう。

ふと思いついて久々引いた

ミディアムシップカード。

肉体は死んでも

魂はいきてるのを実感します。