台風の一年
Jがなくなった去年の10月は特に雨が多く、
台風も二回大きいのがきて
夜中ほんとに怖くてベランダのものは飛んでしまい
ガラスは割れてひどかった。
それからも関西に地震はくるし、
台風も何回きただろう。。。
こんなときこそいてくれよーーーって
ほんとにさみしくなる。。。
セッションでも、
「もっとしあわせにしたかった 。
わたしを一人で暮らさせることがすごく辛い。
一人で頑張らせることが辛い。」と。。
でもスタッフが泊まってくれたり、
夜中にみんなが「大丈夫かぁ!」と
電話やラインしてくれたり、
同志さんたちもみんな大丈夫?!と
声かけあったり。。。
私がさみしくないように
がんばってくれてるんだろーなと。。。
そうおもうようにした。
っていうか
「そばにいてくれてるからね」って
同志さんたちが言ってくれると
そーなんだって思える。。。
夜中あれだけうねっていた大きな風も
朝はやっと晴れた。
大難を中難に、中難を小難に、
小難を無難にしてくれてるとおもうようにする!