愛する人また逢える日まで

明日があるとおもってた。突然くも膜下で亡くなった主人、また一緒になれたら。。そんな同じ思いを持つ人の明日へと繋がりますように。

近づく。。。

「靴下でもシャツでも

最後は掃除道具として

最後まで使い切る


人間も、十分生きて

自分を使い切ったと

思えることが

人間冥利に尽きるということだと思う


自分の最後だけは

きちんとシンプルに

始末することが最終目標」


樹木希林さんの言葉。



Jは物を本当に大切にする人でした。


靴下もTシャツもボロボロになるほど

使い、さらにそれを希林さんのように

雑巾にして窓や床を拭きあげて

やっと捨てる。


Jはおじいちゃんおばあちゃんに

育てられたからだという。


だから作ったひじきや煮物、

切り干し大根も大好きで

美味しい美味しい!と満面の笑顔で

食べてくれた。


大切にするのはいいけど、

新しい下着や靴下がたくさん出てきた。



これどうするのよーーー。。。



Jは充分生きて自分を使い切っただなんて

絶対思えないよ。。。


まだまだ人生亡くなる前日まで

未来に希望を持ち夢を私に話してくれてたんだから。


なのになんで連れていくんだろう。


なんで仲良しの夫婦のところの

パートナーを、生きがいを連れて

いっちゃうんだろう。

しかも突然に。。。



やっぱりどれだけ月日が経っても

なんで?が和らぐことはない。


肉体を半分もぎ取られた感じ。



たくさん書物も読みあさり

たくさん学び、肉体は滅びても

魂はなくならないということは

わかる。



だけどやっぱり肉体を感じられないのは

たまらなくさみしい


ずっとずっとがむしゃらに

前向いて仕事に没頭することで

気を紛らわせたりごまかしたりしてきた

ツケがドッと押し寄せてくる。



波がドバーッと襲ってくる感じ。。。



1周忌が近づく。


そして命日が近づく。

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