愛する人また逢える日まで

明日があるとおもってた。突然くも膜下で亡くなった主人、また一緒になれたら。。そんな同じ思いを持つ人の明日へと繋がりますように。

こんなに。。。

昨日は夜中に東京の娘が

救急車で運ばれた。。。



交通手段がなく、

すぐに駆けつけてあげられない

もどかしさに情けなかった。。。



幸い大変なことにはならなかったが

一瞬この子まで失ったらわたしはもう。。



とよぎった。




最愛の伴侶を突然亡くし、

その上いろんなことが起こる中、

さすがに私ももう限界で、

寝る前も瀬戸内寂聴さんや

いろんな方々の言葉を聞いて眠らないと

眠れなくなっている。



その中で

世の中いくらがんばっても

公平ではない。報われない。

そんな相談に

瀬戸内寂聴さんは

「世の中は不条理なんです」と。。。


わたしはがんばって乗り越えたならば

素直にまっすぐに正直にいきてさえ

いれば報われると思って生きてきた。



でもそうではないことをたくさん

この一年で味わってきた。



そうか。


必ずしも公平ではないんだ。



と同時に、

それを受け入れられた自分に

驚いた。



命日の日に

Jを20年前引き合わせてくれた

大切な友人から手紙をもらった。


「この一年、辛く、悲しく、やり場のない

感情、不安。

行き場を失った大きな愛を抱えてどれだけ

悩み考え涙を流してきたか。。。


JにとってのMとの時間は

幸せであり人生で一番な出逢いだったと

思ってます。


ただ幸せを感じる時間が

少なすぎたからわたしはくやしくてMに

申し訳なくて。ごめんね。こんなに苦しめて。

でもね、この悲しみにも意味があったと思えるまで私もこの想いを一生背負います。

一人じゃないから」



涙が溢れて仕方がなかった。。。



逆にわたしはこんなに大切に愛してくれた

人と出逢わせてもらえたこと

幸せな時間を、過ごすことができたことにただただ感謝しかない。


短い時間の結婚生活だったけど、

出会った20年の月日が必要だったんだと

おもえる。。。



最期の3年を

二人でこれでもかというくらい

どこかへでかけたり、当たり前の生活でさえ

面白くて幸せで互いに感謝しあって

そこに関わる人たちと幸せな時間を

過ごせたことを宝物に変えて

みんなとの思い出を胸に

物やお金だけでは買えないものをたくさん

たくさんもらえた。


みんなと作った思い出、

そして二人で作った思い出。


それをこれからもずっと

大切に抱えて生きていく。。。



全ての出逢いや出来事に

必ず今は思えなくても

死ぬときに受け入れられると信じている。




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