1人に慣れる
11月3日
Jの夢をみれた。
2日にJからのメッセを伝えてくれた
女性から続きのメッセをいただいた。
『Jさんの何よりの心配はMさんが
自分を責めて自分を殺して
しまうことです。
先生の素晴らしさや素敵さを
誰よりも知り認めていたのがJさんだったからそれが失われるのが嫌なんです。
だから、笑って欲しいって。。。
JさんがこれまでMを幾度となく
笑わせてきたことを思い出して
笑って欲しいって。
少しずつ笑えるようになります!
少しずつ、少しずつでいいので、
Jさんと笑いましょ♡
傍にいますよ。』
ホントにホントに素敵なご
主人ですね!
Jさんホントにすごいですよ。
ずっと傍にいるのがホントに
よくわかりました。
あ!がんばらなくていいそうですよ!
Jさん、がんばりすぎるMさんを
心配してて、笑ってたらMは
がんばれる人だって。
笑うのを頑張ってって感じです』
Jはほんといろんな形で
いろんな人を通じて
声を届けてくれる。
今までずっと二人で
あったかいやっと理想の形で
あと何十年を積み上げていこうと
落ち着いたこの家で
楽しい日々を送っていたのに
いまはたった一人この家で
夜は一人。
怖くて電気をつけたまま。
少しずつ少しずつでも
1人に慣れないとだめですね。。。
こんな返しを
してくれるJが
大好きした。