大切な友人達。
Jとの出逢いをくれた
友人が年内にJにあいにいきたいから
と忙しい中わざわざきてくれた。
Jの遺影をみて
この顔好きやわぁと
泣いて共に時間を過ごしてくれた。
励ましてほしいとかはない。
ただただ、そこで共にいて
Jの話をしていたい。
彼女自身もここにきて
遺影の前にいると
気持ちが落ち着きリセットできるという。
Jがここでゆっくり
休めるように、
友人たちがJを語りあえるようにと
作っているJのためのお部屋。
ここにいるとまるでJがいてくれて
来る人たちに
『よーきたな!ゆっくりしていってな!』
といってくれてるのを
感じるとたくさんの方にいっていただける。
私もスタッフたちも
ここの場所が大好き。。。
みんなJのことが大好きだよ。