写真と思い出と共に生きる
18日ようやく49日法要。
いきなり納骨まで。
わたしはずっとずっと持っておきたかった。
2年は。。。せめて100日は。
死人に口なし。とはこのことですね。。
大好きな方から。
『闘って勝っても、彼は喜ばない。
思い出の写真と気持ちでいい。
会社や思い出が子供だと思って守っていこう。物は朽ちるけど、思い出は朽ちないから。』
ただただわたしは自分に正直にいきたい。
誰に恥じることなく、
1番はJに恥ずかしくない生き方して
Jがしてくれてきた男気を尊重して
あとはわたしが守る!
また誰かに甘えることなく
生きるのがわたしなのか。
死ぬときは一人。孤独に慣れろと
いうことか。
1番そばにいてほしい人が
いないことがたまらなく寂しい。
でも一人じゃない。
たくさんの人という宝を残してくれた。
今日からJとずっと寝ていた寝室でねる。
あの時から初めて。