恩を忘れない
松山千春さんの
ステージのそばには赤いバラが一輪あった。
これにはこんなエピソードがあったそうだ。
https://blogs.yahoo.co.jp/success0965/13284762.html?__ysp=5p2%2B5bGx5Y2D5pilIOiWlOiWhw%3D%3D
自分を育ててくれた、
大舞台へと送り出してくれた方の
突然死。
どれだけの悲しみか。。。
その恩を忘れず
今も変わらず感謝をし
忘れない千春さん。
私もJとの出逢いがあり
一旦は別れたものの、
再会してからJと会社を
二人三脚で頑張ってきた。
本当にJは太陽のよう。
自らも輝いていて
いつもいつも周りをも
照らしてくれた。
そんな太陽がなくなってしまい
私は暗闇に落とされた。
どん底まで落とされて
泣いて泣いて泣くしか
なかった。
でも私もプロとして
このままの状態で
大切なお客様や
生徒さんたちの身体やお肌に
触るのは失格。
Jの存在、Jがしてきてくれた
恩をこれからは千春さんのように
私が風化させないように
忘れられないように
この世で成し遂げて
二人の会社をなくさないように
子供のように育てていかないと。。。
太陽のようなJのためにも
私も落ちてばかりじゃだめだ。。。
という意識の時は
動ける。
でもその反動で、どかんと落ちるときも。
そんなときは
一人で抱え込まないで
吐き出すこと。
たくさんの周りのみんなに
支えられて
きいてもらうこと。。。
こうしなきゃとか
こうでなければ
と考え無理するのはやめた。。
悲しむときは思い切り泣く。
千春さんに救われた時間でした。
やっぱりいってよかった。。。