心が
いつも自分のことのように
体調も含め私のことを気にかけてくださる
同志の素敵な女性がいます。
穏やかで落ち着いてて
いつも悲しみや辛さ、現実起こることにも
温かくアドバイスくださるので
ありがたい時間。
あと1ヶ月で1年。
一年という時の流れ、いないという現実を
まだまだ信じられないのが本音。
こんなに記憶のない1年もないほど
なにをしてきたのかも思い出せない。
でも周りの方たちの温かさが、
泣くだけしかできなかったところから
引っ張り上げてくれました。
そして同じ思いをしているひとがこんなにも
いるんだという現実も知ることになりました。
これからどうしていくのか
私の残された命、寿命をどう使うのか。。。
それは全て自分の気持ち、時間の使い方で
変わるものなんだと。