愛する人また逢える日まで

明日があるとおもってた。突然くも膜下で亡くなった主人、また一緒になれたら。。そんな同じ思いを持つ人の明日へと繋がりますように。

生きる!

主人を同じくらいの年齢で亡くした同志の

ステキな女性と二人にとって思い出の場所へ。。。









何故か神戸が大好き。

穏やかな気持ちになる。。。



ほっとする場所。



死別する前は神戸はもちろん

たくさんの思い出をつくることができた。



大好きな場所から行くところ行くところが

思い出の場所だから

あまりにも辛くて離れようとも

思った。



決して一人ではまだ行けないけど

こうやって思い出を語り合える同志さんと

行くときは互いに語れるから

嬉しいのです。。。




先日のセッションで

「ご主人さまはどこにいくのも一緒です。

おふたりは伴走してる感じ。

二人で共に寄り添ってる感じ」



といわれました。



勝手な思い込みかもしれません。



いるよといわれても

やはり肉体がないとそこに目を向けると

ただただつらい。



でもJが亡くなってからの

ご縁をいただく人たち、

そしてそばにいて寄り添ってくれる人たち、

御縁が切れる人たち。

それさえ全て自分にとって

ベストな形に上から持って行ってくれてるのかなっておもうようになりました。




あまりにも辛すぎること

人を信じられなくなること

たくさんありました。



正直に生きるって辛いと

思いました。



と同時に人の温かさに触れ、

ちゃんと向こうから応援してくれてるんだと

思えるようにもなりました。



因果応報。


全て自分が源。



自分が吐いた唾はかえってくるんですよね。




もう負のエネルギーへ

引っ張られないよう悲しみもうけいれて

悲しいときは思い切り泣き、

必死で働く。


そして共に笑顔でいられるみんなと

生きていく。



残りのどれだけあるかわからない命を

粗末にしない。




昨日は思い切り泣きまくりました。



悲しみとともに生きる。

Jの死を無駄にしない!



また仕事がんばる!



生きる!!!

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