愛する人また逢える日まで

明日があるとおもってた。突然くも膜下で亡くなった主人、また一緒になれたら。。そんな同じ思いを持つ人の明日へと繋がりますように。

なぜ???

高齢のお年寄りの車の運転によって

亡くなってしまった親娘。。



一瞬にして

最愛の奥様と娘ちゃんを

なくしてしまった悲しみは

想像を絶することでしょう。。。



なのにもかかわらず、

ご主人は報道の前で

この死を無駄にしないよう

あえて前に出て高齢の免許返納を

訴えておられた。



死別された方のほとんどは

伴侶のことが

大好きで大好きでたまらない夫婦や

カップルばかり。。。



だからこそ突然の死や

闘病の末亡くなったパートナーの死が

より深いのです。。。




なぜこんなことが起こるのか。。。




余命三ヶ月の花嫁や


花ちゃんの味噌汁は


ご存知かとおもいます。



その死を通して

世の中に訴えかけておられます。



それによって

乳がん検診の車が

普及してピンクリボン運動も

活発になってきました。




わたしもJの死によって

大きく人生変わってしまいました。


そしてさらにJに関わる方々の人生に

より濃く生きる、死ぬ

ということが身近にあるんだということ。



そしてJが生前伝えてきた言葉、

あの笑顔、

生き様を感じこれからの自分の

人生と重ね合わせ、どう生きていけばいいのかを考えさせられたと言ってくださる方ばかり。



Jはどれだけ多くの人に

愛されて、多くの人を楽しませ

その人の胸に思い出や言葉、

生き様を鮮明に焼き付けたことだろう。



私はJにたくさんの愛をいただいた。


だからこそこれからJからいただいた

たくさんの言葉や愛を繋いでいけたらと

おもう。。。



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