愛する人また逢える日まで

明日があるとおもってた。突然くも膜下で亡くなった主人、また一緒になれたら。。そんな同じ思いを持つ人の明日へと繋がりますように。

悲しみも喜びも。

関西にいるときは

いつもどこにいても

すべてJとの思い出の場所ばかり。


それぞれの季節で

たのしんできた二人。。。



仕事をしているときは

忘れられるので

必死ではあるけれど

ふと一人で歩いていると

当たり前にとなりにいた人がいないことに

気づくともーだめだ。



きっと死別した人はわかるだろう。



スイッチが切り替わると

とめどなく涙が溢れてくるわけです。



切り替わる前は

当たり前にしゃべるし、

笑えるし、みんなと一緒だと

ごはんもたべれるのに、


切り替わると水分が枯れ果てるくらいまで

とめどなくダーダーと流れる涙。



このスイッチの切り替えが

今後のテーマだなぁ。。。

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