悲しみも喜びも。
関西にいるときは
いつもどこにいても
すべてJとの思い出の場所ばかり。
それぞれの季節で
たのしんできた二人。。。
仕事をしているときは
忘れられるので
必死ではあるけれど
ふと一人で歩いていると
当たり前にとなりにいた人がいないことに
気づくともーだめだ。
きっと死別した人はわかるだろう。
スイッチが切り替わると
とめどなく涙が溢れてくるわけです。
切り替わる前は
当たり前にしゃべるし、
笑えるし、みんなと一緒だと
ごはんもたべれるのに、
切り替わると水分が枯れ果てるくらいまで
とめどなくダーダーと流れる涙。
このスイッチの切り替えが
今後のテーマだなぁ。。。