愛する人また逢える日まで

明日があるとおもってた。突然くも膜下で亡くなった主人、また一緒になれたら。。そんな同じ思いを持つ人の明日へと繋がりますように。

悲しみが感謝に。。?

夜中夢に出てきてくれた!

なくなってるのはわかってるけど

なぜかいきててくれて私はとにかく

抱きしめてる夢。。。

ちゃんと辛くなって我慢が切れそうな

時にでてきてくれるね。。。



ある死別ブログをみていたら

『これからは夫が喜んでくれるような

生き方をしたいです。

私が生きているかぎり、

彼は心に生きているのですから。』

  

ほんとだ。。。


どのミディアムさんに聞いても

魂は生きている。

肉体がないだけで

そばにいてくれてるし

守ってくれている。


といってくださる。


喜んでもらえる生き方しないと。


楽しもな!


と毎日のように

言っていた。



セッションでも

笑っててほしい。


といつも言われる始末。



いつも一緒にいるときは

ずっと喋っていたし

ずっと笑っていられた。



写真撮ってもうまく笑えてない💦


写るのも苦手になってしまった。



でも時間が経てば

もっとかわるのかな。。。



ある本かブログに

『人は皆、一人で生まれ、

一人で死んでいきます。

どんなに深い絆で結ばれた人とも、

死の時期は別々です。


その為人は、人生において

「死別」を幾度も経験する事になります。


愛する人に先立たれる。

愛する人を遺して自分が逝く。


これを避けて生きる事は誰にも

できません。


死別は、数ある試練のなかで

もっとも辛い出来事の一つでは

ないかと思います。


 

肉体が朽ちても魂は永遠に

生き続けること。

この世がすべてではなく、

死後に帰る「あの世」こそが

私達の魂のふるさとであること。


そして、一度結ばれた魂の絆は、

死をもっても分かつことが

できないこと。


こうした真実を知っているのと

知らないのとでは、悲しみの癒え方が

まったく違ってくると思うのです。

 

死別をひどく悲しむ人は、

その人がいなくなったと思うから、

悲しいのだと思います。


または、あの世で

故人が苦しみ、寂しがっている気が

するからつらくなるのだと思います。


しかし故人は、ほとんどの

場合、あの世で幸せに生きています。


故人の守護霊や先祖霊たちが

あたたかく出迎え、霊的世界に

なじむように導いてくれているので

決して孤独ではありません。


からだに不自由なところがあった人も、

肉体がもうないわけですから、

あの世ではあらゆる感覚がさえわたり、

あらゆる動作が思いおりに

できるようになります。


死別して間もないうちは、

その人の不在が寂しくてならない

のは無理もないでしょう。

しかし故人とは、いつか自分が

死んだあと、必ずあの世で再会できます。


そして今も、遺してきた人たちの

ことをあたたかいまなざしで

見守っているのです。 


あの世とこの世に

別れていても、

絆は失われていないのです。

 

故人はこちらの気持ちを

わかっていますから、

いつまでも悲しんだり、

後悔していると、この世に

後ろ髪を引かれてなかなか

浄化しにくくなるのです。


とはいえ、悲しみは自然に

湧いてくる感情です。


止める事はなかなか

できないかもしれません。 

ではどうしたらいいか

というと、感謝に変えるのです。


こんなに悲しむくらい、

深くつき合わせてもらった。


こんなに涙があふれるくらい、

いい思い出をたくさんもらった。


その事に心から感謝する事が

大切なのです。』



こんな気持ちになれるように

一歩ずつ。。。

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