痛みは。
Jが亡くなっても家族のように
たべなあかんよー!と食事に誘って
くださるファミリー。
連れて行っていただいたお店に
阪神大震災で19歳だった娘さんを
亡くされたお知り合いが
おられた。
奥様は
おおげさではないが
パー子のように笑って
皆をも笑顔にさせてくれる。
ご主人は
1.17が来ると皆が訪ねてくれたり
お花をくださる。
忘れることはない。
彼女は名前を彫られた石碑があり
生涯消えることはない。
涙そうそう歌うときも未だに
泣けるよ。
でもね、必ずみててくれるから。。。
そう泣きながら励ましてくれた。
何十年たっても
いつも胸に刻まれている。