愛する人また逢える日まで

明日があるとおもってた。突然くも膜下で亡くなった主人、また一緒になれたら。。そんな同じ思いを持つ人の明日へと繋がりますように。

こんなにたくさん

Jが亡くなったあとも

共通の友人夫妻、

そして

Jの長年の友人たちも

変わらずお付き合いを

してくれる。



もう自分一人だけの

ためなら食事をしっかりつくることが

ないわたし。。。


でもJに会いに来てくれる方々が

来るときは頑張れるのです。



Jの昔の話をきくと

ほんとみんなに愛されてきたんだなぁと。


帰り際も

「ほんまJさんみんなにこんなに愛されて

幸せやなぁっ」

って言ってくださり。。。



二つの死があるといいます。



「肉体の死」

「そして忘れられた時」



Jさんは決してみなの記憶に

残っていつまでも生き続けるでしょう。

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