愛する人また逢える日まで

明日があるとおもってた。突然くも膜下で亡くなった主人、また一緒になれたら。。そんな同じ思いを持つ人の明日へと繋がりますように。

とことん


ミラクルなことが

起こりすぎていて

これはJの仕業?!


というくらい

とんでもないことがおきてる!



きっとJが仕掛けてるな、

守ってくれてるなって

すべてにおいてたとえ小さなことでも

ありがたいって思える。。。



例えば、

道間違えたとしても

思い通りにならなくても

忘れ物したとしても

電車乗り過ごしても


いままでだと

もーーーー!


ってなんでなんでーーーなんて

思ってイライラしてたことも

きっと今の自分に必要な学びなんだと。



もっとゆっくりせーよ!

慌てるな!って言われてるようで。





どんなことになっても

大難が中難に、

中難を小難に

きっとしてくれてるんだって

思えるのはJや父や姪っ子や

向こうで応援してくれてたり

守ってくれてる存在がある

と思うだけで

ありがたいって思える。。。


だって

この先

もうこれ以上辛いこと、

悲しいことはない。



Jの死は人生で一番辛く悲しく

寂しいものだったから。


書いてても泣ける。




この2年これでもかってくらい

泣いたし苦しんだ。



どんなに辛いことや

きついことがあっても

ひどいことをされても


「いつかは終わる」

「正直に生きていけばきっとみてくれてる」


と信じてやってきた。



たとえ

離れてしまった人や、

ご縁が切れてしまっても


「いままでいてくれたことが有難い」


「そのとき互いに必要としあってたから」



たとえ攻撃してくる人がいても

わざと悪者になって成長させようと

してくれていると思えるようになれば

学びは加速する。



と不器用な道を選んだ。



でも自分がそれでいいと思える。



ごまかしや嘘は

気持ち悪い。





そうやって

自分にも人にも正直であること。



Jがもーええで!

よーがんばったな!

って

迎えにきてくれるまで

自分のやるべき、やりたいことを

とことん貫いて生き抜いていく。




Jみててね。。。



てかみてくれてるんだね。

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