昨日は月命日。。

友人が沖縄料理にいこうとさそってくれ

そこにはユタであるオーナーがおられた。

もちろん

Jのことはまったく知らない。

にもかかわらず

すごいありがたい言葉をたくさん

いただけた。

最後に

「あんたは、大切な人にたくさん

守られてる。ご先祖様たちもすごいな！

旦那さんも大きく守ってくれてる。

その旦那さんと繋がったり

喜ぶことはなんかわかるか？

あんたが

楽しんだり笑ったりして

生きることや。」

「そしてあんたが旦那さんの分まで

二倍生き抜くことや。そしたら

向こうのメッセージも受け取れる」

ボロボロ泣きました。

友人もボロボロ泣いてくれました。

まさに生前Jが口癖のように

言ってくれてた言葉。。。

「笑えよ、たのしめよ」

わたしの胸に刻んでる言葉です。。。

亡くなったからそりゃさみしい。。

ふとした瞬間にスイッチはいると

大変。

所構わず大洪水に。

悲しみやさみしさは

背負って生きていくしかない。

でも悲しみを表にだしてばかりも

いられない。

現実をいきていくためには？

向こうから安心してもらうためには？

今を一瞬をJの分まで懸命にいきること。

Jの生きた証、

生きてる時にたくさんくれた

素敵な生き様を遺していくこと。

共にJとすごした時間にいてくれた人たちを

大切にしていくこと。

そしてその仲間たちとJの思い出話を

交わして忘れないこと。

そして

たくさん世の中のお役に立って

向こうに行った時たくさん経験や思い出の

お土産もってかえること。。。

物やお金はもっていけないんだから。。。

地位も名誉もなにももっていけないんだから。